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2023.06.14

ホワイトニングと相性の悪い食事

ホワイトニングと相性の悪い食べ物や飲み物があることをご存知でしょうか?
折角ホワイトニングをしても、その効果を薄めてしまうものがあります。

具体的には、

①色の濃いもの
例:カレーやコーヒーなど

②ポリフェノールが多く含まれているもの
例:チョコレートや葡萄、納豆など

この2つがあげられます。

ホワイトニングをしたあとの歯は、歯のエナメル質を保護する膜が剥がれている状態です。
その膜が元に戻るのに1日かかるため、その間は着色がしやすくなってしまいます。

色の濃いものはもちろんのこと、ポリフェノールにも歯面に着色をつけやすくする効果があるため、この2つを避けてお食事を摂っていただくとホワイトニングの効果がより高まります。

当院では、ホワイトニングを購入をご希望の方にはキットの説明以外にもより効果的な使い方もご説明させていただいております。

ご希望の方はぜひお気軽にスタッフまでお声がけください。

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